◆真昼の月◆

ヘルパーのお仕事、職人仕込みのレシピなどを綴ります。

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利用者さんたちが楽しみにしている昼食ですが、これもそのデイサービスによってまちまちです。

Aは普通の民家を利用しているデイサービスなので、一般家庭にあるようなキッチンで栄養士さんが調理します。
ここを体験した時は11月でしたから、暖かいクリームシチューが出てきました。
また、おやつのゼリーも手づくりで、おいしそうでした。
家具、調度品にこだわりのあるデイサービスですから、食器もおしゃれなものを用意し、盛り付けもきれいでした。
「私は何も食べていない」と叫ぶ認知症の女性がいらっしゃいましたが、スタッフの対応は手馴れたもので、上手に話しかけながらちゃんとお昼までガマンさせ、一緒に食べさせることが出来ました。
この対応はとても見事だったので、後日改めて書きたいと思います。

Bは、大きな施設です。食事は配食サービスからお弁当のような形で届けられます。
デイサービスだけでなく、入所中の介護度の重い方も一緒にダイニングで食べるのですが、刻み食、とろみ食、ペースト食と、いろいろな形の食事を用意しなければなりません。
中には自分で口を開けられないので、ヘルパーが人差し指と中指でこじ開けるようにしてスプーンを入れ、頬を手のひらで揉んで咀嚼させるような方もいらっしゃいました。

Cは、マンション内に、住民が利用できるレストランがあり、デイサービスの昼食もそこで作って配達されます。メニューは肉と魚からチョイスできるので、前の週に選んで予約しておきます。
この日はお肉のメニューが「和牛と野菜のホイル焼き」お魚は「たらのポワレ大根おろし添え」でした。
どちらもハーブなど香辛料が利いていて塩分控えめです。
ちょうどお昼のタイミングでキッチンから運ばれてくるのでアツアツを食べることが出来ます。
おやつは「フルーチェイチゴ入り」で、これも3時頃に届けられました。

食べることは大切です。
おいしく食べて、体力や抵抗力を付け、体調を整えて過ごすことが重要でしょう。
デイによって調理形態や献立、刻み食や糖尿病食への対応も違いがあります。
どんな風になっていて、どう提供されるのか、
盛り付けや食事中の介助はどうなっているのか。
そしてもちろん味が良いかどうか。

デイサービスの利用を開始する前に、チェックし、試食なさった方が良いと思います。


次回は最終回(笑)
お見送りと片付けについて書きますね。














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