◆真昼の月◆

ヘルパーのお仕事、職人仕込みのレシピなどを綴ります。

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いつも私を素敵な音楽会に連れて行ってくれる友人が言った。
「どうしてもあなたに、知って欲しいヴァイオリニストがいるんだよ」と。

盲目のヴァイオリニスト表盲目のヴァイオリニスト裏
↑クリックすると大きな画像が出ます。

川畠成道かわばた なりみちさん。

8歳の時にスティーブンス・ジョンソン症候群を患い、視力をほとんど失ったという。
その後10歳からヴァイオリンを始め、めきめきと上達し……
という経緯はこちらにくわしく書かれています。

見えなくなってからヴァイオリンを始めたというだけでも凄いです。
ヴァイオリンについては全く詳しくない私ですから、その練習方法は知りませんが。
でもね、楽譜が見えないんですよ?
指導してくださる先生の指使いや、弓の動きも見えないんですよ?
私は仕事で視力障害を持つ方と過ごすことも多いのですが、生まれつき視力障害を持つ人は、耳がとても良いみたいです。
そういう人は、1度音楽を聴けば覚えられるのかもしれません。
でも、彼の場合は8歳で失明でしょう?
まだほんの少年が、それまで見えていたものを失い、そんな中で音楽を勉強してゆくなんて。
精神的な苦しみや、悲しみはどれほどだったでしょうか。

それを乗り越えた強靭な意志を持つ人だということと、健常者と言われる私たちには、考えられないほどの練習を積んだことは間違いないと思います。

その人の奏でる音楽はどんな音色なのでしょう。
彼にとっての音楽とは、どういうものなのでしょう。
3月29日(土)、東京オペラシティーで彼の演奏会が行われます。
チラシの中で、穏やかに笑う彼の、心からの音を聴きに行きたいと思います。

関心のある方、応援してあげようという方はぜひ。
チケット取り扱い=せきれい社/TEL:03-5414-5914


かずよんさん
頑張っている障害者を見ていて励まされることが度々あります。伴奏したブラインドランナーあるいはPCサークルで一緒に活動してしている視覚障害ピアニスト、全身麻痺でPCを教える若い女性、ホントに頭が下がります。
彼ら彼女らは自棄にならず諦めない。なによりもその優しさにいつも胸詰まらせているpanであります。
川畠さんの心からの音、楽しんできてくださいね。

2008.03.01 21:51 URL | pan #rW.xcbVY [ 編集 ]

本当に
>彼ら彼女らは自棄にならず諦めない。

そうなんですよね。
私なんか、すぐに投げやりになっちゃうんですが、忍耐強くて優しいです。
昨日やっと日程の調整がついたので、当日は生の音を聴きに行ってきます。
とても楽しみです。

2008.03.05 09:07 URL | かずよん #rNUx50LM [ 編集 ]















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