◆真昼の月◆

ヘルパーのお仕事、職人仕込みのレシピなどを綴ります。

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外出した時に、わざと障害者用トイレに入ることがあります。
障害者用となっていても、障害者だけが使用するわけではなくて、最近は赤ちゃんを連れた人がおむつ交換するのにも便利になっていますよね。
(一昔前、トイレにベビーベッドが導入された時には“女子トイレ”にしかありませんでした。これではパパの出番がありません。障害者用トイレなら男女どちらでも入れますから助かりますよね)

障害者用トイレに入ってチェックするのは、
○ 十分な広さが確保されているかどうか、が第一です。
介護者と一緒に車椅子で入って、中で方向転換出来ないようでは困ります。
○ 手摺の位置が使いやすいかどうか。
○ ウォシュレットなどの操作パネルが、便器と別になっているかどうか。
(操作パネルが便器横に固定されていると、逆向きに便器に座って用を足す障害者にとっては足が開かず使用できません。操作パネルは壁に付いているか、リモコン式かが望ましいです)
○ 大人のおむつ交換が出来るようなベッド又は長いすがあるかどうか。
○ 排泄後、水を流す操作が行いやすいかどうか。
(ボタンを押す力の無い人には、床のボタンを足で踏むというのが楽だそうです。レバーは手首が動かせない人には使いにくく、鎖を引くタイプも腕が上がらない人には使えません)
○ 洗面台の鏡が、車椅子使用者にも使いやすいように向いているかどうか。

そして案外気が付かないのが、洗面台の他にパウチを洗える流し台があるかどうか。なのです。
パウチというのは、人工肛門に付ける排泄物を溜める袋です。
排尿に障害がある人は、尿を溜めるための袋を装着しており、それもパウチです。
トイレで溜まった排泄物を流すことは出来ても、その容器を洗えないのは困るし、手を洗う所で洗浄するのには抵抗もあるでしょう。
これまではトイレ掃除用のモップなどを洗うための低い洗面台を利用する人が多いようでした。
ところが先日入ってみた公衆トイレはこうなっていたのです。↓
障害者用トイレ

見えるでしょうか。
便座の左横に『パウチしびん洗浄』ボタンがあります。
便座を上げボタンを押すと、中央の細いノズルから水が出るので、そこでパウチを洗うのです。
「へ~~~~」
これなら場所をとらずにパウチも安心して洗えますよね。

こんな風な開発が行われていることを知り、大変心強く思いました。
障害者も普通に外出して、意見をどんどん発言し、もっと快適な社会になるといいのに。と思います。
本当のバリアフリーな社会が、早く広く実現するといいですよね。














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